MAIL: PW:
求人情報
Recruit Info
人材情報
Talent Info
利用案内
Usage Guide
お役立ち情報
Useful Info
お知らせ
Announcement
お役立ち情報 > 履歴書・就職経歴書 Resume · Employment history
現在の求人情報 151 件 | 登録人材数 47,408 人




履歴書・就職経歴書
Resume · Employment history

履歴書・就職経歴書の書き方

履歴書は採用におけるあなたの顔です。あなた自身をわかりやすくアピールしましょう!志望動機や履歴書・職務経歴書の書き方までしっかりお教えします。
  • 履歴書
  • 就職経歴書

経歴書・就職経歴書で見られる3ポイント

「どうせアルバイトだし履歴書なんてそんなに見られないだろう…」と思うのは大間違いです。雑だったり汚かったり、最低限のマナーが守られていない履歴書。あなたが採用担当者だと、そんな人と「一緒に働きたい!」と思うでしょうか。認識を改めましょう。

1.丁寧に真っ直ぐで書いているか

採用担当者は文字から「丁寧さ」を見ています。文字を書くのが少々苦手でも、ゆっくり丁寧に書くことを意識すれば大丈夫です

2.清潔感があり、整えられているか

履歴書写真は服装・髪型に清潔感があるか、紙もぐちゃぐちゃで汚れていないか、このようなところにも採用担当者は注目しています。

3.読みやすく、余白はないか

略字や誤字・脱字がなく、読みやすい履歴書は好印象を与えることができます。余白の有無はそのまま「熱意」と直結されがちです。


経歴書の下記方

①日付

記入した日ではなく、郵送する日、又は持参する日を記入しましょう。一般的には西暦よりも年号(平成)で書く方が良いとされています。どちらで書くにせよ、日付・生年月日・学歴職歴・資格は同じ年表記をするのは必須です。

②写真

3ヵ月以内に撮影したものを使用しましょう。写真店で撮る方がよいけれども、スピード証明写真でもOK。スナップ写真やプリクラはNG。服装は、スーツでなく私服でも大丈夫ですが、応募先に合った服装をするようにしましょう。裏面に氏名を書けば尚OK!

③氏名・生年月日・住所等

3ヵ月以内に撮影したものを使用しましょう。写真店で撮る方がよいけれども、スピード証明写真でもOK。スナップ写真やプリクラはNG。服装は、スーツでなく私服でも大丈夫ですが、応募先に合った服装をするようにしましょう。裏面に氏名を書けば尚OK!

④学歴

小・中学校までは卒業年次のみでOK。高校以降は入学年次も必要。学校名や学部・学科はきちんと正式名称で書きましょう。「〃」「同校」と略するのはNG! 在学中の方は、履歴書を提出するのと同じ年月を書いて、学校名と一緒に「在学中」と書きましょう。

⑤職歴

学歴から一行空けて書きます。職務経歴・社会人経験のない方は「なし」と記入しましょう。アルバイト経験のある方はそれを記入してもOK。社会人経験のある方は全ての入・退社歴を記入するのが原則です。最後に右下に「以上」と書くのを忘れないようにしましょう。

⑥資格

持っている資格は全て書きましょう。現在資格スクールに通っているなど、取得予定の資格を理由を添えて書くのもOK。自動車免許は「普通自動車第一種免許取得」など、きちんとした名称で記述しましょう。

⑦特技・趣味

「読書・音楽鑑賞」とだけ書いただけでは「趣味はありません」と告白しているようなもの。「仕事にどう活かせるか」ということだけでなく、期間や頻度、夢中になった理由などを書いてもよいでしょう。趣味や特技について、できるだけ具体的に書くことが重要です。

⑧志望動機

志望動機も具体的に書くように心がけましょう。しかし特技・趣味とは違い「これから働く仕事」に絡めた内容にしなければなりません。ポイントは7割「動機」で埋める努力をすること。なるべく余白を出さないよう、枠いっぱいに書きましょう。

就職経歴書はこれがポイント

経験者優遇のアルバイト募集など、即戦力としての活躍が期待されている職業には付き物なのが職務経歴書。提出必須でなくても、提出しておいて損はありません。用紙・書式が自由なだけに、いかにわかりやすく・読みやすくまとめるかがポイントです。


経歴書の下記方

①職務要約

関わった職務内容を書きましょう。即戦力としての能力をアピールするのが目的。経験した職務から応募する職種に活かせる内容を抜粋するなど工夫して、実績・能力・意欲をアピール!

②会社の情報

働いた会社の概要も必ず記載すること。抜けていることが多いですが、あなたが活躍した環境にも採用担当者は興味を持っています。

③期問・業務内容

見やすく、シンプルに!特に業務内容は、伝えたい気持ちが強すぎると長い文章になりがち。どこがアピールポイントなのか明確に伝わるよう、レイアウトも工夫して!

④実績

達成率や改善実例、コストダウン実績を数字を用いて記入しましょう。数字がわかりにくい部門での業務なら、前年対比で業務効率を○%上げました等、表現できる方法を考えてみましょう。

⑤退職理由

定型の「自己都合」「会社都合」でも良いですが、前向きな理由なら記入しておく方がベター。面接時に聞かれることの多い項目なので、面接を意識して整理しましょう。

⑥経験・能力

業務内容の部分と同じで長くなりがちな項目です。一目で伝わるようシンプルにまとめましょう。

⑦資格

取得順に記入するのが基本。取得した“月”までしっかり記入。

⑧自己PR

採用後の目標やビジョン、自分を採用することによるメリットを記入。または今までの実務経験で学んだことを活かして、どのように活躍するのかを表現しましょう。








協力機関
事業者登録番号 : 120-82-00182 | 職業紹介事業申告番号 : 第1994-3220083-11-2-00001号
〒100-0014 東京都千代田区永田町2-13-10 プルデンシャルタワー3F
運用会社及びお問い合わせ : (株)大悟 03-3360-8276 kitajob@dai-go.co.jp
サイト維持保守会社 : (株)MINOSYS support@minosys.co.jp
韓国貿易協会日本支部
Copyright © 2016 BY KITA. ALL RIGHTS RESERVED.