韓国貿易協会は個人情報保護法第30条により情報主体の個人情報を保護し、これに関する問題を迅速で円滑に処理するため、次のように個人情報処理指針を樹立·公開致します。

本規約は、ご利用者様とJob Together World - Japan(以下弊社と表記)のサービスについての説明と注意事項となります。

韓国貿易協会は次の目的のために個人情報を処理します。処理している個人情報は次の目的以外は使用せず、利用目的が変更になる場合は個人情報保護法第18条により別の同意を受ける等必要な措置を行う予定です。

① 韓国貿易協会は法令による個人情報保有·利用期間または情報主体から個人情報を収集する際に同意された個人情報保有·利用期間内で
　　個人情報を処理·保有します。
② 個人情報処理及び保有期間は次の通りとなります。

① 韓国貿易協会は情報主体の個人情報を第1条（個人情報の処理目的）で明記した範囲内で処理し、情報主体の同意、法律の特別な規定等
　　個人情報保護法第17条に当たる場合にだけ個人情報を第3者に提供します。
② 韓国貿易協会は次のように個人情報を第3者に提供します。
　　ー個人情報の提供者：<提供してもらう者の法人名または名称>
　　ー提供者の個人情報の利用目的：<具体的な利用目的>
　　ー提供する個人情報の項目：<各項目>
　　ー提供者の保有·利用期間：<00時まで>または<0年>

① 情報主体は韓国貿易協会に対していつでも次の各個人情報保護関連の権利を行使することが出来ます。 ② 第1項によっての権利行使は、韓国貿易協会に対し個人情報保護法施行規則別紙第8号書式により書面、電子郵便、フアクス等を通じて行う事が
　　出来、韓国貿易協会はこれに対して遅滞なく措置致します。
③ 情報主体が個人情報のエラー等に対した訂正または削除を要求した場合、韓国貿易協会は訂正または削除を完了するまで当該の個人情報を使用
　　・提供をしません。

韓国貿易協会は次の個人情報項目を処理しております。

① 韓国貿易協会は個人情報保有期間の経過、処理目的達成、会員脱退等個人情報が必要ない場合は遅滞なく当該の個人情報を破棄します。
② 情報主体から同意を受けた個人情報保有期間が経過するまたは処理目的が達成されたにも関わらず他の法令により個人情報を保存し続けなければ
　　ならない場合は、当該の個人情報を別のデータベースに移す等、保管の場所を変更します。
③ 個人情報破棄の手続き及び方法は次の通りです。

韓国貿易協会は個人情報の安全性の確保のために次の措置をとっております。

① 韓国貿易協会は個人情報処理に関する業務を統括して責任を取り、個人情報の処理に関連した情報主体のクレーム処理及び被害救済等
　　のために下記の通り、個人情報保護責任者を指定しています。
② 情報主体は韓国貿易協会のサービス(または事業)を利用中に発生した全ての個人情報保護関連の問い合わせ、クレーム、被害救済等に対する
　　事項を個人情報保護責任者及び担当部署に問い合わせします。韓国貿易協会は情報主体の問い合わせに対して遅滞なく処理致します。

情報主体は下記の期間に対して個人情報侵害についての被害救済。商談等の問い合わせが出来ます。
<下記機関では、韓国貿易協会の自体的な個人情報に関するクレームや、被害休載の結果に対して不服を申し立てる事ができます>

①この個人情報処理方針は2015. 7. 15から適用されます。
②以前の個人情報処理方針は下記のリンクからご確認できます。
　　- 2014. 3. 1 ~ 2015. 7. 14 適用

　　個人情報処理方針リンク