日本で働くための資格、就労ビザ取得

日本にいる企業が外国人雇用を行う場合、企業の人事担当者は、ビザ申請、ビザ変更、ビザ更新、ビザ延長、家族滞在ビザ、高度専門職ビザ、永住ビザ、配偶者ビザなどビザの知識が必要。

就労ビザの種類
経営・管理
技術・人文知識・国際業務
技能
企業内転勤
興行
研修
特定活動
高度専門職

日本で就労ビザ申請のプロセス
「技術・人文知識・国際業務」の例

基本的に内定企業の担当者からのビザ申請になるので、内定者本人は必要書類を提出し、
2～3か月間の待機期間が必要になる。
１． 日本企業就職内定
２． 韓国での必要書類企業に提出（本人）
① 申請書作成
*入国管理局申請書http://www.moj.go.jp/ONLINE/IMMIGRATION/16-10.html
② 最終学校卒業証明書
③ 履歴、経歴書
④ 日本語及び語学の学習歴、資格書など
３． 企業の書類とともに入国管理局に提出（会社担当）
４． 就労許可
５． 入国